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月奏

7月
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サスペンド

今日はEXEC‗SUSPEND/.

このヒュムノスは塔を停止させる謳です。

このヒュムノスを謳う事で塔のほぼ全ての機能を停止させる事が出来ます。

そかしこのヒュムノスはその効果から最も重要なためにヒュムネクリスタルに記録すらされなかったようです

とはいえ塔は第一紀に始動してから止まる事無く機能し続けるように設計されています。

ではなんのためにあるのかというと
本来は管理者交代、塔と直結しているレーヴァテイル・オリジンの入れ替えの時のみ
停止せざるを得ないのです。

塔の管理者の生命維持等は全て塔が行っている為、塔が停止すれば管理者も仮死状態になります。
ゲーム内で管理者であるシュレリアはそれを知りながらも目覚めたミュールによる被害を広めないために、
このヒュムノスを使い、塔と共に眠りにつきます。

ちなみに詩魔法の類はそのほとんどの部分を塔から力を借りているので塔が停止すれば使えなくなります。


「(C)GUST CO.,LTD. 2006 (C)BANPRESTO 2006」
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LINCA

というわけでEXEC_LINCA/.です

このヒュムノスはレーヴァテイルと塔を接続するための謳です。

しかしそれは塔の管理者であるレーヴァテイル・オリジンの為の物ではなく
その他の普通のレーヴァテイルの為の者です。

塔との同調は非常にリスクの有る事であったようです

塔とのリンクは意識を塔と共有する事、それにより意識は塔内に移行し
仮死状態となる上に、塔内の全てを知覚する事となるために塔内の大きな異常等は
精神の破壊に繋がりかねないのです。

ゲーム内ではファルス大司祭がオリカにLINCAを謳わせ、塔内に封印されたミュールをオリカに降ろそうと使いました。 もっとも主人公達に途中で邪魔をされ、オリカは無事だったのですが・・・


「(C)GUST CO.,LTD. 2006 (C)BANPRESTO 2006」

三つ目~

謳う丘-Harmonics EOLIA-です

これはOPテーマとして使われてますね

意味としてはこの世界(ゲームの舞台であるソル・シェール)においての「詩の力」とはどのようなものなのかだそうです。

ソル・シェールでは詩の力は具体的な効果を発揮します。

人々を癒し、大地を潤し、炎を飛ばし、雨を降らせることも出来ます。

「詩の持つ力を全ての人に」 これがこの詩に込められた想いのようです。

ヒュムノスとは想音・・・想いの込められた言語 想いを伝えるための言霊ともいうような物ですかねw

しかし・・・わざわざヒュムノス語を使うのはヒュムネクリスタルに込められているような重要な詩や
塔に働きかける時のように限定されているようです。

主人公達は一度ミュールに「ニンゲン・・・サレ!」といわれて吹き飛ばされています。
これから考えてもヒュムノスをわざわざつかわないでもなんらかの効果を発揮する事があるみたいですね



「(C)GUST CO.,LTD. 2006 (C)BANPRESTO 2006」

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